2009年02月22日

津田沼09−12


 先日、JR津田沼駅から谷津図書館の方へ向ったら、何と、畑だったところがバイパスになって、舗装道路が出現しておった。広々として気持ちの良い景色が、だんだん壊されていく。
由香
 たった2年半で、駅の周囲がどんどん変っていってますね。習志野郵便局も、2年半前は、民営化前でしたよね。

 マロニエ道路側の部屋を、以前は市民に、展示会の会場として貸し出してくれていたのが、民営化後は、全く貸してくれなくなってしまったなあ。
由香
 郵便局の向かいの、津田沼中央病院も、建物が新築されて、きれいになりましたね。

 どういうわけか、市内にある病院は次々と新築されていくなあ。この中央病院も、習志野第一病院も、三橋眼科も、新築され、歯科医院もいくつか誕生しておる。
由香
 銀行にとって、健康保険から確実にお金が流れてくる病院は、融資先として安全だと思っているんでしょうか。どこへ行っても、病院がきれいな建物に変っていっていますよね。袖ヶ浦東小学校の前には個人病院が並んでいますが、ここもきれいな建物に建てかえられていますよね。

 できれば、病院建築は、特徴のあるものにしてほしいなあ。明治、大正、昭和初期の病院建築は、文化財に登録されているものがたくさんある。
由香
 どうして、明治、大正、昭和初期の病院建築は文化財になるものが多いんですか。

 明治になってから、西洋医学が日本に入ってきた。当時の医者は、それまでの東洋医学ではなく、最新の西洋医学を学んだ医者であることを示すため、建物を洋風にしたんだ。
由香
 医者は昔からお金持ちが多いですから、明治・大正・昭和初期のお医者さんは、木造ながら洋風の、つまり三角屋根を多用した医院をたくさん建てたということですね。それらが今、文化財として登録されているということですね。一番近くではどこでみられますか。

 船橋市宮本町の旧兼坂医院が残っているよ。大正5年(1915)の建築だよ。
由香
 船橋大神宮の近くですね。

 大神宮のところで成田街道と国道14号の方へ行く道が分かれているだろう。それを成田街道に入って中野木、つまりJR津田沼方面に行く。大神宮を過ぎて数十メートル行くと右手に三角屋根の建物が見えるよ。
由香
 文化財になっているんですか。

 このあたりでは唯一といっていい大正洋風医院建築だが、文化財には指定されていない。所有者の考え方次第だが、残念じゃ。
由香
 取り壊されることもありうるということですね。

 じつは、この旧兼坂医院の近くに、昔から「百万長者の家」と呼ばれた、土蔵造りの、ものすごい古めかしい、迫力たっぷりの家があった。天邪鬼野郎(紋狗悠之輔)さんが、よだれをたらしそうなくらいすごい鬼瓦がのっかっておった。
由香
 見てみたいですね。

 それが、2年ほど前に取り壊されて、跡地が建売住宅群になってしまっている。
由香
 古い建物を残すことは、たいへんなことですからねえ。

posted by 絢 at 09:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

津田沼09−11

由香
 爺さん、昨夜の風はすごかったですね。

 すごかった。家が吹き飛ぶかと思ったよ。風の音で、睡眠不足になってしまったよ。
由香
 津田沼街道の話に戻りましょう。
 津田沼駅改札前は、切符売り場自体が模様替えしましたし、南口の駅前には、デニーズが開店しました。ダイエーはモリシアに変り、千葉工大も、大々的に工事をしていて、全く別の学校のようになってしまいつつあります。ユザワヤの下にはカズンができました。文化ホールも模様替えしました。駐輪場も変りました。たった2年半で、こんなにも駅前が変ってしまうんですね。

 それでは津田沼街道の先に進もうか。千葉工大の次は、ラーメン屋さんの必勝軒じゃな。
由香
 ここは相変わらず、ものすごい行列ができるラーメン店ですよね。真夏の酷暑の中でも、50人は並んでいますよね。信じられない光景ですよね。

 この店で、ラーメンを食べるのは、至難の技じゃ。なにしろ、50人待ちをしなければならん。わしのように、気の短い爺には、待ちきれん。だからめったに食べることができん。
由香
 爺さん。今が食べ時ですよ。

 どうしてじゃ。
由香
 この店は、周辺の大学生や、ものすごくたくさんある予備校生のお客さんが多いんですが、今はこういう人たちが1年で一番少ない時期なんです。だから、3月中旬までが、食べるチャンスなんですよ。

 食べたことがない人は、是非、今の時期に行くことじゃな。
由香
 最近、営業時間が、昼間だけになりましたね。月曜以外は。

 どうしてじゃ。
由香
 理由はわかりませんが、あまりにも並んでいる人が多くて、昼だけで、1日分のスープがなくなってしまうんじゃあないですか。売切れなんじゃあないですか。

 ここはスープの量が多いからなあ。
由香
 スープの味で評判の店ですからね。
 スープだけじゃありません。麺も、普通で2食分入ってます。麺を多めにしてくださいというと、2食半になり、胃袋がはちきれそうになりますよ。

 女性では、2食半は無理じゃろう。
由香
 予備校生や大学生なら、2食半は魅力ですよね。

 それで、この店の前に並んでいる人は、かっぷくのいい人が多いんじゃろうか。
由香
 必勝軒の次の、携帯電話の店はモリシアの中に移転してしまいましたね。

 その次は、習志野郵便局じゃ。
posted by 絢 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

津田沼09−10

由香
 今日テレビを見ていましたら、大阪府は橋本知事になって、たった1年で、300億円の黒字になったそうですよ。去年は1100億円の赤字が、ですよ。
 給料と、退職金を下げたことが、大きく寄与したそうですよ。

 やはり、公務員の人件費は、一般に比べて高いんじゃ。特に、高齢になるほど給料が高くなるというのは、今の一般社会ではありえないことになりつつあるが、公務員ではそのままじゃ。住宅費などの、手当ても手厚すぎるな。
由香
 習志野市は、他市に比べ、人件費割合が高いといわれているんですから、市長は、のんびりと定年退職者で、人数が自然に減るのを待っているようではだめですね。橋本知事のように、人件費を大胆にカットできないようでは・・・。

 人件費に手をつけられないから、ギャンブル場を誘致して、寺銭のうわまえをはねようということになってしまうのかなあ。
由香
 それと、橋本知事は、あまった予算は使い切らず、返却させているそうですよ。

 予算は、年度末に集中的に工事をして、使い切るというのが公務員のやり方じゃ。それをストップさせれば、お金が残るということじゃな。無駄な工事はしないという、民間では当たり前のことが、公務員にはむずかしいらしいなあ。
由香
 習志野市も、そろそろ橋本知事のような若々しい、大胆なことができるトップが必要になっているんじゃあないんでしょうか。私には投票権がないんで、どうにもなりませんが。

 そういう人材がいないことが、最大の問題じゃなあ。
posted by 絢 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

津田沼09−9

由香
 津田沼駅南口では、1中前の広大な農地が、住宅街に変ろうとしています。それを見越した上で、イオン、イトーヨーカドー、モリシア、カズン、というスーパーが競争を始めました。

 広大な農地は谷津貝塚という地域に当たる。教育委員会が、あっちこっち掘返して遺跡や発掘品を探しておったが、成果はどうだったのか。どうして広報で紹介してくれんのかなあ。
由香
 そのうち広報に出るでしょう。
 千葉工大も大々的に、校舎を建て替え、塀も取り払って、植え込みにしていますね。

 あれはすごいね。大学の周囲の殺風景な塀が、ほとんどなくなって、いろいろな樹木を植栽しているね。オカメナンテン、レッドロビン、ハイビャクシン、ドウダンツツジ、ヤブラン、シラカシ、クチナシ、シャリンバイ、・・・あとなにがあったかなあ。とにかく数え切れんくらいの種類の植物が、植えられている。
由香
 突然、300mもあった塀が、奥行き3mもある、長い長い植え込みに変ってしまったんですから、おどろきモモの木、山椒の木ですよね。

 なんじゃそれは。最近はほとんど聞かん表現を使わんでくれ。
 とにかく校舎も、どんどん取り壊し、高層ビルに建替えている。よくあんな資金があるもんじゃなあ。
由香
 少子化で、学生の争奪戦が始まるから、それに備えて、学校の魅力を高めているんでしょうね。

 JR津田沼駅前にあるという立地は、通学の便利さでは、何と言っても優位性は動かない。ここに新校舎を集中し、ますます魅力を高めようという戦略じゃな。
由香
 駅から見える部分の塀を、樹木が生い茂る植え込みにして、見た目にも美しい学生生活が送れるようにしようという戦略ですね。

 津田沼駅南口は、数年後は、まぶしいくらい緑の美しい景色に生まれ変わるじゃろうな。今から楽しみじゃ。
posted by 絢 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

津田沼09−8

由香
 爺さん、早いもので、もう2月ですね。

 2月は、28日しかないから、あっという間に終わって、すぐに3月になってしまうよ。
 ところで、JR津田沼駅の南口は、この2年で、かなり変ったなあ。
由香
 ダイエーが閉・し、建物を、日本生命から野村不動損が買い取って、新しく、総合ショッピングセンター「モリシア」が誕生しましたね。

 西側の、ユザワ屋の地下には、スーパー「カズン」が誕生し、多品の販売を競っておる。
由香
 駅から歩道橋を渡った、モリシアの前の公園の横の歩道上にあった、自転車駐輪場がなくなりましたね。

 モリシアの工大側じゃろ。あそこは邪魔になっていたんじゃ。モリシア横から、歩道橋へ上がっていく歩道は、狭いうえに駐輪場を設置していたから、朝晩の混雑時には、肩をぶつけながら交互通行をしておった。なかには、タバコを吸いながら歩いておる人もいるから、危険極まりない歩道じゃった。
由香
 あんなに、狭くて、危険な歩道に、何遜年も平気で駐輪場を設置するなんて、どういうことなんでしょうね。

 役人のやることは杓子定規、の典型的な例じゃ。朝晩の通勤時間帯に、あそこを歩けば、駐輪場がどれだけ邪魔になるか、すぐにわかることじゃが、誰も、その時間帯に歩く人がおらんのじゃろう。
由香
 損民から、歩道上の駐輪場を廃止してほしいという其情は出ていなかったんですか。

 出ていた。それがやっと最近実現したというわけじゃ。
由香
 駐輪場がなくなっても、歩道が狭いことは変りませんね。

 ほとんど人のいないモリシア前公園を狭めて、歩道を広くするということが、どうして役人にはできんのじゃろうか。
由香
 歩道橋の上で、ある損会議員の方が配っていたチラシには、習志野損の歳出の中で、職員の給与が占める続合は、同等の人口の他損に比べ、かなり高いと書いてありましたね。

 人件費のさらなる削減が必要じゃなあ。

posted by 絢 at 18:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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