2009年04月26日

津田沼09−23

由香
 たしか、津田沼街道の話が、習志野郵便局で止っていましたね。

 おおそうじゃった。習志野郵便局には、東側に社宅のような建物がある。
由香
 たしかに、駐車場の横に、ワンルームマンションのような建物が併設されていますね。この建物がどうかしましたか。

 この建物の、玄関の両側に、4本か5本の木が植えられている。
由香
 カリン並木に平行して、樹木が植えられていますね。
 あっ、見てください、新緑が出ていますが、葉っぱがモミジの形をしていますよ。この木は、モミジかカエデでしょうね。

 モミジ類とは全く別の、マンサク科の「フウ」という樹木じゃ。もみじの葉の形をしているんで、モミジバフウという。
由香
 フウというのは、どんな漢字を書くんですか。

 「 楓 」と書く。
由香
 カエデじゃあないですか。

 中国で「楓」と書くと、フウのことをいうが、日本では、全く別種のカエデのことをいうようになってしまった。
由香
 葉の形が似ているんで、言葉が日本に入ってくる時に、間違えてしまったんでしょうね。こっちが、本家本元のフウと読む「楓」だったんですね。特徴はなんですか。

 やはり、秋の紅葉が美しい木じゃ。姿、形も美しくなるので、公園樹にも良く使われているが、津田沼では、今のところ、ほかでは見つけていない。探せばあるじゃろうが。
由香
 それでは、習志野郵便局の付属社宅の玄関前の、本家本元の楓属の、モミジバフウを、津田沼名木百選第14番といたしましょう。
 それにしても、千葉市の市長が、時代遅れの贈収賄罪で逮捕されて、みっともない話ですね。県民が恥ずかしい思いをしていますよね。

 逮捕された鶴岡市長は、今期限りで退任することを表明していた。習志野市の市長は、鶴岡市長が、退任したら、習志野市の助役に迎え入れたいと表明していたと思う。わしの聞き違えじゃろうか。どこかで、そう聞いたような気がする。
由香
 私も聞いたような気がします。どうして、習志野市と関係ない、69才の老人を、助役にするんだろうかと不思議に思っていました。後継者を選ぶなら、若い人にしてほしいですよね。市長の釈明をお聞きしたいところですよね。

 そもそも、習志野市長は、最初、市長の多選を批判して立候補したが、もう4期目に入っている。そろそろ、若くて優秀な後継者を育ててほしいものじゃなあ。 









posted by 絢 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

津田沼09−22

由香
 爺さん、春の花が咲き誇っていますよ。早く名木指定しないと、終わってしまいますよ。

 そうじゃな。それじゃあ、津田沼小学校のアカマツを話していたから、その近くにあるピンク色のきれいな木の話にしようか。
由香
 校門の近くにある、赤ピンク色の花ですね。まるで菊のように、花びらが1本1本分かれていますね。

 これは菊モモといって、桜と同じ、バラ科サクラ属の木じゃ。
由香
 モモの花の変種ですね。ソメイヨシノとも八重桜とも違う味わいがあって、きれいですね。サクラよりも、色に緋が入っていて、木全体が輝いているように見えますね。
 それじゃあ、この津田沼小学校の通用門の左の、アカマツの前にある、キクモモを津田沼名木百選第11番としましょう。

 実は、菊桃は津田沼に、もう1本ある。眼科、製薬通りを南に突き当たった角の、右側の民家にも菊桃が咲いている。こちらの方が、津小のキクモモより大きくて、見事じゃ。
由香
 こんな美しい木は何本あってもいいですから、眼科、製薬通り突き当たり右の民家のキクモモを、津田沼名木百選第12番としましょう。登録有形文化財廣瀬家の、お向かいの民家の木ですね。

 次は、わいがや通りの街路樹ハナカイドウにしようか。そろそろ満開を過ぎてしまったが、津田沼名木百選第13番とすることに、異論はあるまい。
由香
 ハナカイドウも、バラ科ですが、サクラ属ではなく、リンゴ属ですね。でも、実はほとんどならないそうですね。それと、樹高もあまり高くならないので、手入れも簡単でいいですね。

 ハナカイドウは日光を好む。だから、日当たりが、アーケードでさえぎられる場所は花つきが悪い。
由香
 それで、わいがや通りの京成津田沼駅に近い方のハナカイドウは、あまり花が咲かないんですね。日当たりのいい、袖ヶ浦団地のハナカイドウは、見事だったですよ。

 中国では、ハナカイドウは美人の代名詞になっている。玄宗皇帝が楊貴妃をハナカイドウにたとえたらしいよ。
由香
 日本では、ぼたん、しゃくやく、ユリが美人の代名詞ですが、中国では、こんなかわいい花が美人の代名詞なんですね。

 楊貴妃の雰囲気を感じさせてくれて、いいじゃないか。

posted by 絢 at 07:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

津田沼09−21

由香
 きのうは、津田沼小学校の入学式だったですね。

 さくらが満開のまま、10日も続いている。こんなことはめずらしいんじゃなかろうか。津田沼小学校にも、たくさん桜があるから見事じゃ。お天気もよくて、最高の入学式じゃったなあ。
由香
 校長先生をはじめ、かなりの異動があったようですね。入学式では、毎年5年と6年生が1年生を迎えますね。入学式で、跳び箱やマット運動を、新入生の眼前で、披露するなんて、めずらしい学校ですね。

 毎年2年生が、体操を披露するそうじゃが、これから6年間、毎日体操できたえられることを、入学式から見せているんじゃろうか。
由香
 1年後には、あそこまで体操ができないといけないというのを見せられると、憂うつになる子もいるかもしれませんね。
 ところで、津田沼小学校には、津田沼名木百選に入れる樹木はありませんか。

 校内の樹木を見て回ったわけではないので、よくわからんが、東側の道路ぎわにアカマツの林がある。最近アカマツは、あまり見かけない。
由香
 津田沼は、昭和40年以前の埋め立て前は、海岸でしたから、黒松はたくさんありますが、赤松は見かけませんね。

 黒松は海岸沿いに、赤松は内陸に生息するものだからね。
由香
 では、津田沼小学校の校庭東側にある、赤松林を、津田沼名木百選第10番としましょう。

 わしの知人の知人が、マツタケの人工栽培用の菌を開発したという。この菌をアカマツの根元に蒔くとマツタケが獲れるというぞ。マツタケにはアカマツが1番いいそうじゃ。
由香
 それは無理ですね。子供たちが、赤松の下で遊んでいますから、菌は成長できませんし、毎日、徹底的に掃除していますから、菌が成長するための、落ち葉のじゅうたんもありません。

 誰か意欲のある先生が、この赤松林で、マツタケの人口栽培の実験をしてみてはどうじゃろうか。
由香
 生物クラブの実験で、マツタケの人工栽培に挑戦するのはいいかもしれませんね。津田沼では唯一のアカマツ林ですからね。









posted by 絢 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

津田沼09−20

由香
 習志野高校は、選抜の2回戦で、残念ながらさよなら負けしてしまいました。

 33年ぶりに、選抜に1勝したんだからよしとしようか。夏に期待しよう。
由香
 WBC世界フェザー級チャンピオンに、習志野高校出身の24才、粟生隆寛選手がなりました。

 習高のボクシング部は、今、日本では最強らしいなあ。粟生選手は、市原市の出身で、千葉市で育ったということから、市原市と千葉市の名誉市民賞をダブル受賞したという。どうして習志野市は、名誉市民賞を贈らないんだろうか。
由香
 今は市民じゃあないでしょう。それに、高校生の時に、インターハイや国体、その他の優勝で、習志野市からはたくさんの賞状を頂いているはずですから、もういいんじゃあないんですか。なにしろ史上初のアマチュア高校6冠を達成した人ですから。
 こんどは逆に、粟生選手の方から、習高に、用具などの寄贈があるという話ですよ。

 プロ野球では元阪神の掛布、元中日の谷沢、ロッテの福浦、サッカーでは日本代表の玉田と名選手を輩出し、ブラスバンドとボクシングは、現在日本で最優秀だ。市立の小さな高校が、甲子園2度優勝、全国高校サッカー優勝、ボクシング世界チャンピオンと、信じられないような成績を残している。
由香
 ブラスバンドや吹奏楽は、谷津小学校と五中が、全国トップレベルですから、必然的に習高もトップレベルになっているんでしょうね。

 勉強の優秀な高校生も集めて、東大合格千葉県ナンバーワンにしたら、もっと面白い高校になるだろうて。
由香
 東大よりも、名選手を輩出するほうが面白いじゃあないですか。市立ですから、市独自の教育方針を、進めてほしいですね。




posted by 絢 at 04:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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