2009年05月29日

津田沼09−30

由香
 爺さんが言っていた、津田沼名木百選第18番の、ソテツを見てきました。確かに、玄関よこに、大きな葉を広げていました。

 ノコギリ歯はあったかな。
由香
 よそ様のお宅の玄関なので、ちょこっと見ただけなんですが、あの1メートルくらいある大きな葉っぱの根元の方の小さな葉が、ノコギリの歯のように鋭利にとがっているんですよ。だから、長い葉がじゃまで、切り取ると、根元に近い、とがった部分だけが残されてしまうんですよ。

 大きな葉とは別に、のこぎり状の枝葉が出てくるわけではなく、1枚の葉の一部だったというわけじゃな。
由香
 あのお宅でもそうでしょうが、津田沼小学校でも、大きな葉を根元近くで切るので、結局、ノコギリ状の葉の部分だけが残って、危険なんですよ。完全に根元まで葉を切り取ってしまえば、問題ないんですがね。

 そういうことらしいので、ソテツを育てている方は気をつけていただきたい。子供がさわると怪我をしますんでな。津田沼小学校の方も気をつけていただきたい。
由香
 習志野郵便局からぜんぜん先に進みませんね。

 そんなにあわてて行くこともなかろう。そういえば、千葉工大の正門前から、必勝軒にかけてのマロニエ通りにサツキが満開で美しいのう。
由香
 ついこのあいだまで、シャリンバイが満開でしたが、シャリンバイの花が終わるとサツキの花が満開で、きれいですね。

 去年まではこんなことはなかったように思うが、津田沼駅前の歩道橋とエレベーターの工事のついでにマロニエ通りの植込みを整備したんだろうか。
由香
 昨年あたりから、ボランテアの方が千葉工大沿いのマロニエ通りに草花を植えられていますね。水仙や、キンセンカがきれいに咲いていましたよ。たぶん、その際に肥料も与えられたんではないですか。

 ボランテアの方のまいた肥料のおかげで、シャリンバイとサツキの花付きが急に良くなったというわけかな。
由香
 事情はわかりませんが、来年もシャリンバイとサツキの見事な花を期待したいですね。

 そういえば、必勝軒さんが、大きな看板を立てたなあ。
由香
 昼夜の営業が、昼だけになってしまったのに、相変わらず盛況ですね。




posted by 絢 at 17:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

津田沼09−29

由香
 習志野郵便局から先へ、なかなか進みませんね。

 ここのカリン並木を東へ行くと、スリーエムというコンビニがある交差点にぶつかる。左へ曲がれば、公務員社宅とJR東日本の社宅があり、まっすぐ渡って、細い道に入って新京成の線路を越えると住友大阪セメントの社宅がある。右へ行けば、津田沼小学校へ行く坂の上交差点がある。
由香
 その意味では、このスリーエム前の交差点は、津田沼小学校の通学路の中で、子供の通行人数が、かなり多いクラスに入りますね。

 なのに、道路は狭い、歩道は狭い、ごちゃごちゃしている、という最悪の環境にある。
由香
 スリーエムが広い駐車場を造ってくれたんで、だいぶ見通しがよくなりましたね。

 交差点付近に高い樹木があると見通しが悪くなって、交通事故の原因になる。住民に協力してもらって、木を刈り込んでもらったらどうかなあ。
由香
 そういう話をしたかったんですか。樹木が茂っていて、見通しが悪かったり、道路にはみ出して、通行の邪魔になっている家はたくさんありますよ。

 そういう家には、市役所が回って、刈り込んでもらったらどうかなあ。
由香
 犬のフンの始末と一緒で、モラルの問題でしょう。今日は、そんな話なんですか。

 このスリーエム前の交差点を、郵便局方向へすこし戻ると、個人宅前にソテツが植わっている。これを名木にしたかっただけじゃ。
由香
 ソテツなら津田沼小学校の中にもありますし、眼科・白鳥製薬前通りにもありましたよ。そのほかにも2ヶ所くらいありました。

 それは知っているが、ここのは目立つ位置にある。歩いていると、イヤでも、あの大きな葉っぱが目に入る。
由香
 ソテツの漢字は、どういう意味ですか。

 蘇鉄は、鉄でよみがえるという漢字を書く。人によっては、幹にくぎを打ちこむこともあるという。
由香
 鉄が好きな樹木なんてめずらしいですね。

 ただ、気をつけなければいかんのは、ソテツの幹からは、まるでノコギリの歯のように鋭い歯が一列に並んだ、細い枝のようなものが出てくる。津田沼小学校の北口バス通りの、正門付近にあるソテツからも、ノコギリ歯が出ているそうじゃ。
由香
 危険ですね。

 地上付近からノコギリ歯が、横へ出てくるので、たいへん危険じゃ。ちょうど子供の腰の高さぐらいに出てくる。この歯で、手を切った子も、多いんじゃなかろうか。
由香
 聞いたことがあります。朝の掃除の時に、正門付近のソテツのノコギリ歯で手を負傷した子の父兄が、校長に頼んで、ノコギリ歯を取り除いてもらったそうですよ。

 また出てくるじゃろう。天然自然のノコギリ歯じゃからなあ。
 今年から、校長が替わっている。女性の校長になった。新校長も、こういうソテツ負傷事件があったということを、知っておいてほしいね。
由香
 以前、津田沼小学校で教諭をしていた方が、校長として戻ってこられたそうですね。

 去年は、結核の先生が授業をしていたり、男の子も「さん」付けで呼ばせたり、校庭の放課後の使用を禁止したりと、いろいろと校長に対する批判があったと聞いている。津小の歴史に詳しい方が、校長になられたことは、良いことじゃあなかろうか。
由香
 なんか、話が、名木とはなんの関係もないことに、いってしまっていますが、このカリン並木通りの個人宅の前のソテツを、津田沼名木百選第18番といたしましょう。

 実は、このソテツからも、ノコギリ歯が出ていたことがあるよ。こわ。









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2009年05月16日

津田沼09−28

由香
 爺さん、今日は津田沼小学校の運動会でしたね。去年は雨で順延になったりして、順延の日も小雨模様で、たいへんでしたが、今年は大丈夫でしたね。

 1日中曇りで、生徒は、寒がっている子もいたが、雨だけは降らなくてよかったなあ。
由香
 今年は、赤組が大差で圧勝しましたね。

 徒競争も、玉入れも、何をやっても、赤組が強かったねえ。まさに圧勝だった。
由香
 でも、最後の上学年による紅白対抗リレーは白組が圧勝しました。

 最後の最後でやっと意地を見せたということかなあ。
由香
 毎年、最後のリレーは盛りあがりますが、あれだけ紅白の得点差がついていると、ちょっと気が抜けた感じでしたね。

 それでも、上級生のリレーは、結構足の早い子がいて驚かされるよ。面白かったよ。
 地区対抗リレーでは、津田沼3丁目が優勝したね。社宅が多く、子供が多い2丁目が優勝するかと思ったが、意外じゃった。
由香
 恒例の、5、6年生による組体操もよかったですね。

 スパルタ教育時代の年代の人に言わせると、組体操も、騎馬戦も、小粒な争いになって、かなり軟弱になってしまっていると評価していたよ。
由香
 確かに、騎馬戦は、以前は激しいぶつかり合いが見られましたが、今年は、何をしているのかわからないぐらい、おとなしい騎馬戦でしたね。

 最近は、モンスターペアレントが怖いから、激しいぶつかり合いはできなくなったんじゃあなかろうか。怪我でもしたら、食って掛かる親がいるんじゃろうて。
由香
 今日のおとなしい騎馬戦や組体操を見ていると、時代は変ってしまったなあと言わざるをえませんね。

 日本全体が、そういう時代になっているんじゃから、どうしようもないよ。
由香
 それにしても、5月に運動会をする小学校はめずらしいですね。









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2009年05月09日

津田沼09−27

由香
 爺さん、シャリンバイの次は何を名木にしますか。

 花が咲くものだけが名木ではない。葉が美しいものもある。
由香
 習志野郵便局の近くで葉が美しい木ですか。

 習志野郵便局の東隣に、ボーリング場通りに面して濃いワインレッド色をした大きなマンションがあるじゃろう。
由香
 郵便局の付属社宅の、その次のマンションですね。津田沼でも一番格調高い感じがするマンションですね。ルネ津田沼って言ったかしら。

 あのマンションの玄関に、いつもきれいに刈り込まれた植えこみがあるじゃろう。
由香
 私も、いつもきれいに手入れされているなあと思っていました。四角く刈り込まれていて、枯れている葉が1枚もなくて、すばらしい植え込みだと思っていました。

 誰もが、あのマンションを格調高いマンションだと思うのは、玄関の周囲のツゲの植え込みの美しさにあるんじゃあなかろうか。新緑が芽吹いた今は、明るいグリーンに輝いて、ひときわ美しい景色を見せてくれておる。
由香
 ツゲの木だったんですか。高級な印鑑に使う木ですね。

 マンションはどこにでもたくさんあるが、美しい花が全く咲かない植え込みで、前を通る人に感動を与える植え込みは、そうあるものではない。
由香
 それでは、ルネ津田沼というマンションの玄関のツゲの植え込みを、津田沼名木百選第17番といたしましょう。











自由テキスト
posted by 絢 at 06:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

津田沼09−26

由香
 爺さん、名木の指定を早くしないと、春の花の季節が終わってしまいますよ。

 それもそうじゃ。 次は、今満開のシャリンバイにするかな。
由香
 何の木ですか、シャリンバイって。変な名前ですね。 木に車輪がついているんですか。

 車輪のように枝がでること、梅に似た大きさの白と薄ピンクの花を咲かせることから名がついている。
由香
 今どこで満開になっているんですか。

 わいがや通りの街路樹のハナカイドウの下に植えられている。 アーケードがあるところは、ハナカイドウと同じで花付きが悪いが、アーケードが切れてから先、国道14号までには、きれいに咲いているところも多いよ。
由香
 確かに、実物を見ると梅に似た花ですよね。 大きさも色も、そっくりです。高さが60センチくらいの低木なので、上から花が良く観察できますね。
 津田沼では、ほかにシャリンバイを見られるところはありませんか。

 千葉工大の正門前の、マロニエ通りのトチノキの街路樹の間に植えられている。 こちらは見事といっていいほど、きれいに満開になっている。 ここ1週間くらいが、見ごろじゃから、見たほうがいいよ。 シャリンバイの魅力を満喫させてくれるほど咲いている。
由香
 図鑑によると、大島紬の褐色はシャリンバイの樹皮から染料を採ると書いてありましたよ。 実用にもなる木なんですね。
 それでは、千葉工大の正門前とわいがや通りの街路樹に植えられている低木のシャリンバイを津田沼名木百選第16番といたしましょう。









posted by 絢 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

津田沼09−25

由香
 爺さんが言っていた商工会議所の下のトチノキを見に行ってきましたが、残念ながら、ここも細く切られていて、花が全く咲いていませんでしたよ。マロニエ通りの街路樹といい、商工会議所下といい、名木とは言いかねますよ。花が咲かないんでは。

 そうか、あそこも花が咲かないくらいに、剪定されてしまっていたのか。
由香
 ところが、その帰りに、何とトチノキの花を発見したんです。それも、赤に白にピンクの三色そろって咲いていたんですよ。マロニエ通りの街路樹より、ずっと細い木なのに。

 それはすごい。奇跡のような話じゃ。どこで咲いていた。
由香
 京成津田沼駅南口ロータリーですよ。
 わいがや通りから駅の方へ信号を渡るとすぐに、右に赤花、左に白花、タクシー乗り場前にピンクが咲いているんですよ。夕陽に映えて、すばらしくきれいに見えましたよ。

 よし決まった。津田沼名木百選第15番のトチノキは、京成津田沼駅前の、赤、白、ピンクの花を咲かせる3本のトチノキにしよう。
由香
 それにしても、トチノキがマロニエ通りと、袖ヶ浦団地中央通りに、何百本とあるのに、咲いているのは、京成津田沼駅前の3本だけとは、不思議ですね。

 マロニエの花が3色そろって1ヶ所で見られるなんて、そうあることではないぞ。全国に宣伝していいんじゃないかなあ。あのロータリーを、京成津田沼マロニエロータリーと名づけたいくらいじゃ。















自由テキスト
posted by 絢 at 06:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

津田沼09−24

由香
 早いもので、今年も3分の1が終わって、5月に入りました。習志野郵便局で、足が止っていますね。

 マロニエ通りの街路樹のトチノキが、新緑を出していて、きれいじゃ。なにしろ大きいもので、50センチもある葉っぱじゃから、よーく見ると面白いぞ。顔が隠れるくらい大きい。
由香
 ほんとに巨大な葉ですね。このトチノキの街路樹は、JR津田沼駅前から、はるか秋津まで続いていますね。途中で、袖ヶ浦団地中央通りにも折れ曲がって、続いていますね。

 トチノキは、今ごろが花の咲く時期のはずじゃが、どの街路樹も花が咲いておらんなあ。どうしてじゃろうか。
由香
 谷津バラ園入り口の谷津公園では、うすいピンク色のトチノキの花が咲いていましたよ。

 前にも言ったように、マロニエというのは、フランス語で、セイヨウトチノキのことをいう。日本のトチノキと、ほとんど区別がつかないくらい似ているそうじゃ。
由香
 本で調べると、トチの実は、昔から飢きんの非常食になったということで、各地で大事にされてきたそうですよ。栃木県の名前も、このトチノキに由来するそうです。

 トチノキは湿気の好きな木じゃそうで、谷間を好むらしい。
由香
 だから、真夏の暑い時期になると、巨大な葉が、ちりちりになって、見苦しくなるんでしょうか。

 トチノキのきれいな姿を見たければ、習志野商工会議所の駐車場へ行くといい。マロニエ橋の下にあるじゃろう。あそこは谷間の雰囲気があるので、夏でも、葉の状態がいいよ。秋には、美しい黄葉を見せてくれるぞ。
由香
 津田沼名木百選としては、マロニエ通りのトチノキと、商工会議所の駐車場のトチノキの、どちらを選びましょうか。

 巨木になるトチノキを、細く刈り込んでしまっている街路樹よりも、本来の生育環境に近い、谷間の雰囲気のある場所で、のびのびと育っている、商工会議所の駐車場横のトチノキを名木に選びたいね。
由香
 それでは、習志野商工会議所の駐車場の裏、ちょうどマロニエ橋の下付近にあるトチノキを津田沼名木百選第15番と、いたしましょう。

 本物の、トチノキの見事な黄葉が見られるのは、ここだけじゃ。






posted by 絢 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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