2009年09月26日

津田沼09−56

由香
 じいさん、今日わいがや通りのセブンイレブン前を通ったら、また例の電柱横に、花束とコーラ類が置かれていましたよ。

 おおそうか。そういえば、あの事故は6月26日だったから、今日は3ヶ月目の月命日というわけじゃな。早いもんじゃなあ。
由香
 オートバイの事故は怖いですね。

 わしも、16才で免許を取り、90cc、400cc、750ccのオートバイに乗ってきた。これほど楽しい乗り物はないが、これほど危険な乗り物もない。
由香
 今でも乗っているんですか。

 たくさんのオートバイの事故を目撃したし、わし自身ナナハンで転んで、怖い思いをしたことがある。運良く、骨折はしなかったが、かなり腕と足をすりむいて、血が出たよ。それ以来、もう20年以上オートバイには乗ってないなあ。
由香
 たしか、じいさんは自動車安全運転指導者の資格をもっているんですよね。事故を起こさないためには、何が大切なんですか。

 交通法規を正確に守ることが大事じゃ。一時停止では必ずとまること、スピードを出しすぎないこと、車間距離を十分に取ることが、事故を防ぐ近道じゃ。
由香
 ところで、セブンイレブンの北隣の農家の家には、大きなキンモクセイがあって、毎年良い香りを楽しませてくれますよね。

 わいがや通りの上に、キンモクセイの枝が大きくかぶさっているので、匂いのシャワーを浴びているようで、最高に気持ちがいい場所じゃな。もうあと、4、5日すれば、ただよってくるじゃろう。楽しみじゃなあ。
由香
 事故現場のすぐそばにある木ですから、亡くなった二人の高校生の仏様にも、良い匂いを楽しんでもらいましょう。

 それじゃあ、わいがや通りのセブンイレブンとなりの農家の、大きなキンモクセイを、津田沼名木百選第26番としようなあ。


posted by 絢 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

津田沼09−55

由香
 じいさんの言うとおりの場所へ行ってきました。ドングリがたくさん採れましたよ。

 どれどれ見せてごらん。ほとんどがマテバシイじゃな。コナラもあるなあ。クヌギがないなあ。
由香
 クヌギはなかなか見つけられませんでした。

 クヌギは袖ヶ浦西近隣公園に、7本植栽されている。それ以外では、香澄公園まで行かないとない。だからなかなか手に入らないんじゃ。
由香
 ところで、津田沼4丁目児童遊園では、ほかに津田沼名木百選に入れる木はありませんか。

 津田沼4丁目児童遊園から、裏のマンションへ行く道沿いに、ヒマラヤスギが植えられている。津田沼では、ここと、津田沼小学校くらいにしかない木じゃ。
由香
 ヒマラヤスギは、円すい形のきれいな大木になる木ですよね。でもここのは、刈り込まれていて、とてもヒマラヤスギには見えませんね。

 よく手入れがされているといったほうがいいんじゃなかろうか。
由香
 杉の仲間だから、大木になるんでしょうか。

 それが杉の仲間ではなく、松の仲間なんじゃ。だからよく見ると、まつぼっくりができている。
由香
 ほんとだ。少し形の違うまつぼっくりができていますね。それでは、津田沼4丁目児童遊園のヒマラヤスギを、津田沼名木百選第24番といたしましょう。
 ところで、ヒマラヤスギは、杉の仲間ではなく、松科の植物だと言われましたが、杉は、津田沼にはないんでしょうか。

 すぐそこの、津田沼小学校のプールが見えるところがあるじゃろう。その周辺にある高木は、ヒマラヤスギと、普通の杉じゃよ。
由香
 それでは、津田沼小学校のプール周辺の歩道沿いの杉の木を、津田沼名木百選第25番といたしましょう。
 ところで、ジャイアンツがV3を達成し、敵なしの強さになってきましたね。

 各チームの、中心選手を引き抜いた、日本代表みたいなチームになってしまって、面白くなくなった。テレビでも見られなくなってしまった。これ以上、野球をつまらないスポーツにしてほしくないなあ。
由香
 いまは、メジャーリーグの方が。面白いですよね。














posted by 絢 at 06:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

津田沼09−54

由香
 じいさん、ようやく秋らしい気候になってきましたね。ドングリの季節ですね。

 津田沼では、あまりドングリは拾えないが、少し足を伸ばすと、たくさん拾えるよ。
由香
 どこへ行けばドングリが拾えますか。

 今は、マテバシイの大きなドングリがたくさん落ちている。谷津干潟の東に、秋津5号児童公園というところがある。ここへ行くと、マテバシイがたくさん落ちている。この公園にある木の半分が、マテバシイなので、すごい数が落ちているよ。
由香
 今は、マテバシイのドングリの季節ですね。

 この秋津5号児童公園にある木は、ほとんどすべてがドングリのなる木なんじゃ。約半分がマテバシイで、残りの木は、シラカシとコナラが植えられている。どちらもドングリのなる木で、あと数週間すると、大量に落ちてくると思うよ。
由香
 つまり、爺さんくらいしか知らない秋津5号児童公園は、ほとんどすべてドングリの採れる木だけで、構成されている公園なんですね。

 秋津5号児童公園は谷津干潟のすぐ横にあるので、そこから100メートルほど、谷津干潟に沿って歩くと、干潟観察センターがある。その、100メートルの間にも、コナラとシラカシがたくさん植えられている。
由香
 マテバシイ、シラカシ、コナラ以外で、ドングリが採れる木は、どこにありますか。

 クヌギとスダジイが、ドングリでは有名じゃ。これは、袖ヶ浦団地の中央にある、袖ヶ浦西近隣公園にある。この公園の、一番奥の京葉道路に沿った部分に植えられた樹木の中に、クヌギの木が2本ある。そして、京葉道路をまたぐ陸橋を越えた向こう側の、高速沿いにスダジイとシラカシがたくさん植えられている。ちょうど反対側じゃ。
 袖ヶ浦西近隣公園では、コナラも拾えるよ。
由香
 ところで、話を戻しますが、津田沼4丁目児童遊園には、ケヤキ以外に名木にする木はありませんか。

 公園の正面に、タイサンボクが、この公園のシンボルとして植えられている。葉も大きいが、初夏には大きな白い花を咲かせ、匂いもいい。
由香
 図鑑によると、北米原産で、日本には1873年に渡来したそうで、花から香水も作られるそうです。
 それでは、津田沼4丁目児童遊園のタイサンボクを、津田沼名木百選第23番といたしましょう。





posted by 絢 at 18:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

津田沼09−53

由香
 最近は新型インフルエンザがまん延していますが、津田沼小学校はどうなんでしょう。

 津小も、すでに2年生が学年閉鎖になっているし、6年生も一クラスが学級閉鎖になっている。
由香
 そうすると、全校に広がるのも時間の問題でしょうか。

 2年と6年は、2棟ある円形校舎の同じ建物に入っている。間にはさまれた3年生にも、広がるかも知れん。
由香
 もう1棟の方は、まだ閉鎖になっているクラスはないわけですね。1年、4年、5年はセーフなんですね。

 手洗い、うがいを励行し、もう1棟への伝染を防いでもらいたいもんじゃなあ。
由香
 ところで、マロニエ橋を渡ったところから、話がそれていってしまっています。このあたりに名木百選にできる木はないんでしょうか。

 津田沼小学校の正門の道路の向こう側、つまり北側に津田沼4丁目児童遊園がある。小さな公園で、人の姿もほとんど見かけないが、ここにある木を名木に指定しておこうか。
由香
 一番たくさんある木はなんですか。

 けやきがたくさん植えられているなあ。
 ケヤキは、昔は大黒柱に使われたが、現在では高価すぎて、使いたくても使えない木になってしまっている。堅くて磨耗に強いので、、家具や建具にも使われる、良い木じゃよ。
由香
 私たちが使うことは無理な木ですね。

 それが使えるんじゃ。ケヤキの枝はよく、かってに上から落ちてくる、この枝を拾って、輪切りにして使うと、いろいろな工作ができる。輪切りにしても、堅くて丈夫なので、使いやすい木じゃ。
由香
 それでは、津田沼4丁目児童遊園のケヤキを、津田沼名木百選第22番といたしましょう。











posted by 絢 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

津田沼09−52

由香
 じいさん、5日の土曜日に、谷津貝塚の見学会がありましたね。今回は見に行ったんですか。

 おお、見に行ってきた。
由香
 どうでした。見ごたえがありましたか。

 いや、すごかった。君もぜひ見に行った方がいいよ。
由香
 縄文遺跡が、三つか四つ発掘されていたんですか。

 いや、そんなもんじゃない。広大な土地に、古代住居跡が、ざっと100棟はあるじゃろう。まだ4分の1程度しか発掘していないという具合じゃった。
由香
 そんなに住居跡があるんですか。すべて縄文遺跡ですか。

 それが、すべて西暦700年代後期から800年代の古代遺跡じゃ。
由香
 ということは奈良時代末期から平安時代初期の遺跡ということですね。

 平安時代以前を古代というから、古代遺跡には、まちがいない。
由香
 いまから1200年位前の遺跡ということですね。

 昔の人が、畑の中に貝殻がたくさんあったんで、貝塚と名づけたが、今になって、重機で掘ってみたら、下のほうには貝はなく、貝塚ではなかったというわけじゃ。
 竪穴住居に、掘建て柱の建物跡、溝を掘ったような跡など、いろいろな遺跡が発掘されていた。
由香
 土器は出てきたんですか。

 お皿や壷が多数出てきたようで、展示されていた。奈良、平安時代になると、土器もかなり洗練されていて、縄文土器のような野太いものではなかったよ。「吉」とか「阿」とか、漢字が一字だけ書かれたお皿が、たくさん展示してあったよ。
由香
 見学者は多かったんですか。

 総勢数千人以上来ていた。大盛況だったよ。家族連れが多いので、何回も見て回る人が多いようで、午前10時の開始から午後2時の終了まで、たいへんにぎわっていた。
 君も、次回にぜひ見に行った方がいいよ。
由香
 次回があるんですか。

 まだ発掘しなければならない住居跡が、かなりたくさんあった。あれを発掘するには、まだ数年かかるから、見学会はまた必ずあるよ。広大な敷地で、びっくりするよ。
由香
 場所はどこですか。

 津田沼中央総合病院前の細道の先にセブンイレブンがあって、その先の突き当たりの信号を左折して、下っていった方じゃ。谷津図書館や第一中学校がある方とは反対側なので、間違えやすいぞ。
由香
 谷津図書館の前の方だと思っていましたが、違うんですね。

 谷津小学校からユザワヤへ行く道路が、急に曲げられてしまっているのを知っているじゃろう。あの囲みの中が現場なんじゃよ。

posted by 絢 at 07:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

津田沼09−51

由香
 わいがや通りから、菊田公民館へ入っていく道のかどの八百屋さんの建築工事が始まりましたね。

 あそこは津田沼小学校と幼稚園の通学路じゃから、事故のないようにやってもらわないと危険じゃ。また、道が広くなって、交通量が多くなるのも、いいことかどうかわからんなあ。
由香
 おなじかどの南側の家のサルスベリがきれいに咲いていましたね。名木百選にどうですか。

 サルスベリなら、白鳥製薬の前の細道に、2軒の家にある。これも名木にしておこうよ。
由香
 では、白鳥製薬前通りの2軒の家のサルスベリと、菊田公民館入口通りかどのサルスベリを、津田沼名木百選第20番といたしましょう。
 そういえば、白鳥製薬前通りには、ノウゼンカズラが咲いているお宅が一軒ありますよね。

 真夏に、あのオレンジ色の花はきれいだなあ。
由香
 じゃあ、白鳥製薬前通りのノウゼンカズラを、津田沼名木百選第21番といたしましょう。

 ノウゼンカズラはつる性植物だから、藤棚のように、ノウゼンカズラ棚が作れるのを知っているかね。
由香
 ノウゼンカズラ棚なんて見たことありませんよ。藤棚なら、大丸ピーコックの先の、袖ヶ浦西近隣公園のバス停前にありますよ。

 5月の藤棚はきれいじゃが、8月のノウゼンカズラ棚も、オレンジ色できれいじゃぞ。
由香
 どこで見られますか。

 東京は汐留の、浜離宮恩賜庭園に、巨大なノウゼンカズラ棚がある。どんなに暑い日でも、この下にいるとひんやりするから価値がある。
由香
 そんなところまで行ってられませんよ。

 実は、昨日、浜離宮へ行ってきたんじゃ。キバナコスモスが、野球場くらいの広さ一面に咲いていて見事じゃった。
由香
 そういえば、じいさんは、東京の名園めぐりも好きなんですよね。

 たいていの公園は見てきたよ。いずれ、機会があれば話をしようか。








posted by 絢 at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

津田沼09−50

由香
 じいさんの大好きな幕張メッセのDIYショーには、行ったんですか。

 行った。
由香
 今年は、どうだったですか。

 出店社が激減していた。ブースが去年の半分くらいになっていた。世界的な大不況が影響したんだろう。
由香
 どういうブースが減りましたか。

 園芸関係がほとんど出店していなかった。不況になると、園芸のような趣味どころではなくなるんだろうか。
由香
 ホームセンターの売上は、園芸関係が一番ですから、園芸が売れないと苦しいですね。

 それに代わって、イヌやネコのペット関係のブースがたくさん出ていた。ペットブームは今も続いているということじゃろうな。
由香
 もう一つじいさんの好きな「分析展」は行ったんですか。

 行ってきたよ。こちらは去年とあまり違わないくらい、盛況だったよ。
由香
 去年は、自動車ショーのように華やかだったと言っていましたよね。

 そこまではいかなかったが、それでも、盛況じゃった。不況という感じは、全くしない業界のようじゃった。
由香
 考えてみれば、分析機器は、日本が得意とする最先端のハイテクノロジーですよね。そして、分析装置を使うのは、大学や研究機関、企業の基礎研究部門でしょう。そうすると、今は、国が最先端産業育成のために、研究部門に多額の補助金を出していますよね。そうした税金が投入されているんで、不況でも強いんじゃないんでしょうか。

 いろいろなブースで説明を聞いてきたが、ちんぷんかんぷんで全く、日本語を聞いているとは思えなかった。もう、わしの世代のついていける世界ではないということが、よくわかったよ。






posted by 絢 at 20:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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