2010年03月11日

津田沼10−10

由香
 じいさんの話を聞いて、白鳥製薬にある建物が、登録有形文化財になるかどうか、見てみようという人が出てきましたね。

 それは良いことじゃ。習志野市内には、古い建物が今でも残っている。それらを、登録文化財候補として、左のサイドバーに出しておいたよ。
由香
 瀬山家住宅は大正10年の洋風建築でしたね。

 瀬山家は、千葉県を代表する大正洋風個人邸建築じゃ。この建物を文化財にしなくてどうすると言いたいくらいの建物じゃ。
由香
 植草家の特徴はなんですか。

 駅のすぐそばに、茅葺き屋根の建物群があるなんて信じられんよ。数年前にトタンをかけてしまったが、本物の茅葺き屋根の博物館にしたいくらいじゃよ。
由香
 お隣の、八千代市に行くと、けっこうまだ茅葺き屋根の建物が見られますね。習志野市内では、ほとんど見かけなくなりましたね。

 八千代市には、長屋門や、茅葺き屋根の建物がたくさん残っている。登録文化財に申請すれば、いくらでもなると思われるが、1件も登録文化財がないという珍しい市じゃな。
由香
 古い建物を残そうとするとたいへんなお金がかかりますから、文化財にしたくないんでしょう。
 吉野家は、わいがや通りの中にあるお茶やさんですね。

 裏の薬医門や、蔵は登録文化財になるんじゃあなかろうか。
由香
 津田沼小学校については、習志野市のホームページに全面建替えについてのプロポーザルというものが発表されていますね。

 2棟並んだ円形校舎は日本ではここだけじゃあなかろうか。将来は重要文化財になってもおかしくない建物だけに、残念じゃなあ。
由香
 神社仏閣も登録文化財になるんですか。

 市内の神社は、登録文化財よりも、市指定文化財になってもおかしくない古さがある。なのに全く放置されている。
由香
 他市では、指定文化財になっているような建築年代の寺社や石碑が、習志野市では、全く放置されていますよね。

 郷土資料館がない唯一の市じゃから、しょうがないね。

posted by 絢 at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

津田沼10−09

由香
 じいさん、有賀青果店の囲いが今日はずされて、新ビルの全体が見えました。

 おおそうか。わしも見たよ。わいがや通りには、今まで7階建てのビルはなかっただけに、大きく見えるなあ。
由香
 やはり、青果店を続けるんでしょうか。

 よく知らんが、なんとなく1階は店ができるような感じじゃった。
由香
 そういえば、有賀青果店の向かい側には、昨年暮れにまた美容院が開店しましたね。

 いったい、何軒美容院を開店したら気が済むんじゃろう。駅前やわいがや通りは美容院と理髪店だらけじゃあないか。
由香
 その一方で、店を閉じたところもありますよ。

 どこじゃ。
由香
 国道14号沿いの谷津にあった、マツダ自動車のディーラーが空家になっていました。同じく国道14号沿いの鷺沼にあったニッサン自動車のディーラーも、すでに別の業種のお店に変わっていました。

 つい最近まで、両方とも見かけたと思っていたが、あっという間に、2つのディーラーが消えてしまったのか。
由香
 車に乗る人が減っているという現実を、はっきり示していますね。

 しかし、秋津や茜浜の埋立地には新しい大型店が次々進出している。車がないと見に行けないと思うがなあ。
由香
 高齢化が進んで、車に乗るのが危険になったんでしょう。袖ヶ浦団地は、昭和40年代の開発ですから、今では老人ばかりですよ。老人は、新しい大型店に興味はないでしょう。

 そのおかげで、団地内のマルエツと大丸ピーコックは生き残っているというわけかなあ。
由香
 車を手放した老人たちには、近くにあるスーパーは、ありがたい存在ですよね。少し値段が高くても、文句言う人は少ないでしょう。

 国道14号といえば、わいがや通りとの交差点、京成津田沼駅入口の10メートル南に、昨年できた理髪店は、人気があるなあ。質素な店なのに、袖ヶ浦団地の老人たちに大人気じゃあないか。
由香
 安くて、丁寧に散髪してくれるんで、人気があるようですね。
posted by 絢 at 17:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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