2011年05月10日

津田沼11−23

袖ヶ浦団地の基礎部分

由香
 なんですか、このわけのわからない写真は。震災特集じゃあないんですか。

 これは、4階建ての建物が立ち並ぶ袖ヶ浦団地の、基礎と地面の部分の写真じゃ。
由香
 団地の建物は、遠くから見る分には、何も異常は感じられませんが、近くで、建物の基礎部分を見ると、このように浮き上がっているんですね。

 千葉県内で液状化の大きな被害を受けたのは、浦安市と習志野市だけじゃ。
由香
 戦後、東京湾の内側は埋め立てられて行きましたが、多くは工場のコンビナートになってゆきました。浦安市と習志野市だけが団地や戸建て住宅街になったんですよね。

 おかげで、公害の無いきれいな街になったが、液状化という落とし穴があったんじゃ。
由香
 当時の人にとっては、想定外ということになるんでしょうね。

 この状態を見れば、上下水道管が断たれてしまって、大きな被害が出た原因がわかるじゃろう。
由香
 多くの建物で、こんなずれと段差ができてしまっていますから、復旧には時間がかかりそうですね。この段差はどうするんでしょう。

posted by 絢 at 07:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
千葉市の海浜幕張も液状化したけど。
当時海浜幕張勤務・袖ヶ浦団地住み。

ディズニーのある浦安市はTVで報道されたけど、習志野市については千葉テレですら殆ど報道せず。
水道なんて1ヶ月止まったのに。
Posted by at 2016年10月10日 16:28
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