2013年06月06日

津田沼13−09

県職員の返還終了 不正経理問題 損害額8800万円上回る
2013年6月6日


 県は五日、二〇〇九年度に報告された不正経理問題を受け、県への損害として職員らが返還した額が十一億二千六百万円に達し、返還すべき額を八千八百万円上回ったと発表した。三月末を期限としていた職員からの返還を予定通り終了し、超過分は県の一般会計に繰り入れた。

 県によると、二〇〇三〜〇八年度の不正経理によって生じた損害額は十億三千八百万円。このうち、架空発注などで業者側に金を預けて管理させるプール金が四億二千万円。現職・退職管理職に共同返還させる一方、業者側にプール金の返還も求めていた。その結果、四月末までに職員らから九億一千百万円、業者から二億一千五百万円の返還があった。

 返還対象の職員ら三千五百七十九人のうち、四百三十八人は返還に応じなかった。一方で返還対象外の退職者から協力金などが集まり、八千八百万円の超過となった。

 県は返還交渉中の業者一社と分割納付中の五社に引き続き返還を求めている。


由香
 じいさん、これは今日の東京新聞の記事ですね。

 千葉県庁職員がみんなで不正経理をし、2003年からの6年間で10億円以上の損害を県に与えたという事件の続報というやつじゃなあ。それにしても10億円とは恐れ入った。県民を馬鹿にした話じゃ。
由香
 2003年より前はどうだったんでしょうね。それ以前は全くやってなくて、2003年からこれだけ大規模な不正経理を開始したなんてとても思えませんね。

 それ以前もやっていたが、時効とか、書類の保存期間が過ぎて廃棄されてしまったとか、そんなこととしか考えられんじゃろう。
由香
 損害額を越えて返還しているということは、それ以前もやっていたと自白しているような話ですね。

 ヤフーの千葉県のニュースではもっと詳しく報じている。業者の未納額は2億5千万円と書いてある。
由香
 この事件で逮捕されたのが、発覚のきっかけになった副主査たった一人というのが驚きですね。ほとんど組織全員でやっているとしか思えませんね。何百人も逮捕者が出てもおかしくないんじゃあないんでしょうか。職員全とっかえでもいいんじゃあないんでしょうか。あきれ果てた話ですよね。

 2003年から2008年というと、平成15年から20年ということになる。平成13年から21年までは堂本暁子が県知事じゃったから、この期間に不正経理が拡大していたようじゃなあ。これだけ大規模な不正経理を温存していたんだから、堂本は給料全額返納しても良いくらいじゃなあ。県知事選挙直前に発覚したから8年分の給料と退職金をもらっておったのかなあ。納得できんなあ。
由香
 その前は沼田武が5期20年も続けていました。職員と馴れ合いの20年だったとしか思えませんね。沼田時代も散々不正経理をやっていたとしか思えませんね。その総額は何百億円かわかりませんよ。

 国が要求している地方公務員の給料減額は、今年の7月から来年3月末まで7.8%下げるそうじゃが、そんなもんじゃあ納得できん。期間も%も低すぎる。
由香
 本当に腹が立つ話ですよね。
posted by 絢 at 21:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
呆れました。以前に鳥取県でも70%の職員が何らかの不正に関わってたことが発覚してましたが千葉県もですか。

民間人なら1円盗んでも窃盗罪でしょっぴかれるのに公務員は何億盗んでも返せばいいっていう理不尽さはどうにかなんないんでしょうかね。
Posted by テル at 2013年06月18日 13:57
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