2011年07月29日

津田沼11−35

由香
 じいさん、習志野高校、甲子園出場、おめでとうございます。

 習校くらいになると、甲子園出場くらいで喜んではおられん。どこまで勝ち進めるかが問題じゃ。
由香
 この写真は何ですか。

昔の記念のお皿


 地元の旧家の方が持っておられるのを、写真に撮らせていただいた。甲子園出場が決まったときに、アップしようと思っておった。
由香
 このお皿にまつわる話があるんですか。

 残念ながら、わしは地元の出身ではないから、わからない。
由香
 ご存知の方は、コメントで解説をお待ちいたしております。


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2011年07月20日

津田沼11−34

由香
 じいさん、なでしこジャパンを見ましたか。

 いやー、ドイツ戦、スウエーデン戦、アメリカ戦とすべて見てしまったよ。ただ、アメリカが2点目を入れたときは、後を見る気力がなくなって、鉢植えに水遣りをしていた。戻ってきたら、同点になった瞬間だった。
由香
 You Tubeの  表彰式  と PK戦 を入れてみました。見たい方はどうぞ。




 ところで、習志野市の給食の牛肉にセシウム肉が使われていたという。6月20日の給食に使われていたそうじゃ。大久保小学校と発表されている。
由香
 横浜市の新市長は、牛肉を使わないように指示を出していたそうですね。習志野市の新市長 宮本タイスケ氏は、初回から大失点ですね。もっと情報をよく見て、市民のための指令を出さなきゃいけませんね。

 千葉県自体が、うっかりしておったということじゃ。
 宮本氏は、新庁舎建設のことばかり考えているようで、困ったもんじゃ。
由香
 津田沼小学校では、7月12日の給食に牛肉が使われていましたが、大丈夫だったのかしら。

 大久保小で使われた牛肉は9,8キログラムじゃ。これを全校生徒千人でわると、一人ひとかけらくらいじゃ。問題にするほどの量ではない。
由香
 それでも、気分は悪いですよ。

 大久保小の、全保護者に状況を説明するプリントが配布されたという話じゃ。
由香
 宮本市長が一生懸命の、新庁舎の建替えは、やった方がいいんでしょうか。

 ありきたりの庁舎を建てるくらいなら、旧クレストホテルをただ同然で買い取って、そこをリフォームすればよい。駅に近いんで、職員も、市民もみんな便利になって喜ぶと思うがなあ。
由香
 そういえば、JR津田沼駅前のダイエーが売却されるときに、市が買い取って、市庁舎にすればいいという意見がありましたよね。

 あそこは習志野市の一番はじっこで不便じゃ。旧クレストホテルなら市の中心部じゃ。場所といい、建物といい、文句なく市庁舎に使えると思うがなあ。
由香
 旧庁舎は登録有形文化財になると思いますから、そのまま保存してほしいですよね。

 津小の円形校舎は保存してほしかったなあ。すでにプールから取壊しの工事が始まってしまった。
由香
 どうして建築家協会は反対声明を出さないんでしょうかね。





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2011年07月16日

津田沼11−33

袖ヶ浦4丁目

由香
 これも袖ヶ浦4丁目の写真ですか。

 市立三中から袖ヶ浦東小学校へかけての住宅街は、地盤がかなり波打ったらしく、側溝が曲がっているところがたくさんある。なかでもこの写真の角地は、かなり複雑なゆれ方をしたらしいなあ。
由香
 側溝が、がたがたになっていますね。どんなゆれ方をすれば側溝がこんなふうになってしまうのか、想像がつきませんね。

 震災から3ヶ月も経っているのにこの状態じゃ。
由香
 周辺の側溝もかなり被害を受けているんでしょうから、修理が追いつかないでしょう。

posted by 絢 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

津田沼11−32

袖ヶ浦東小学校


 これは袖ヶ浦東小学校の東側のフェンスじゃ。
由香
 地面が波打った様子がそのまま残っていますね。

 3段ブロックの上に白いフェンスがあるが、地面が盛り上がった部分は、ブロックが地面の下に沈んでしまっている。
由香
 側溝のコンクリートの蓋まで、同じ曲線で曲がっているのが不思議ですね。

 埋立地の波の振幅を今に残す貴重な教材として、長く保存してほしいような光景じゃなあ。
由香
 浦安のマンホールより貴重かもしれませんね。

 側溝の示すラインが最大振幅で、その後地面が下がったと見るのが正解かなあ。
由香
 地面の一番低い部分のブロックにすき間ができていますね。

 フェンスとブロックは地面とは逆の曲線を描いている。理由はわからん。もともとのフェンスとブロックの位置がどこじゃったのか、よくわからん。
由香
 水平器を持っていって、詳しく計測したいですね。

 市立三中から袖ヶ浦東小学校にかけての住宅街には、波打った被害がたくさん出ているよ。
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2011年07月09日

津田沼11−31

山門のない東漸寺

由香
 これは東漸寺の正面の写真ですね。わいがや通りから撮ったものですね。

 鉄筋コンクリート製の山門が、よほど激しく揺さぶられたのか、亀裂が入って危険な状態になったので撤去されてしまった。その状態の写真じゃ。
由香
 正面に見える木造の本堂や、左端に一部見える釣鐘堂はなんともなかったのに、一番新しい山門が被害を受けたんですね。

 長い歴史のある木が、建築材料としていかに優秀かがよくわかるね。
由香
 次の写真は東漸寺の墓地ですね。

東漸寺の墓地


 全く墓石が倒壊していない。古い墓石をピラミッドのように積み上げた山もなんともない。
由香
 下から突き上げるような衝撃があれば、墓石は倒壊するかもしれませんが、左右に振り回すだけのゆれでしたから倒壊しなかったんでしょうか。

 宝筺印塔(ほうきょういんとう)という石を積み上げていく形式の墓石でも全く変化がなかった。
由香
 個人の家の灯篭はたくさん倒れていましたが、灯篭は極端に重心が高く、不安定な形ですから倒れたんですね。重心が低ければ、つまり下に大きな石があって、上に行くほど小さくなっていく形式の墓石は倒れなかったんですね。

 習志野市の近隣では墓石は倒れなかったが、7キロか8キロしか離れていない、船橋市の内陸の二和(ふたわ)や三咲では墓石が倒壊したと聞いている。
由香
 ゆれにかなりの違いがあったということですね。
posted by 絢 at 07:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

津田沼11−30

地震で舗装がはがれた歩道

由香
 歩道のブロックがはがれていますね。

 これは秋津の国道357号との交差点付近じゃと思う。
由香
 手前の、グレーの色をしたものがべったりと歩道を覆っていますが、液状化でふき出した泥ですね。

 現在では、持ち上がったブロックははずされ、アスファルトで埋められている。泥はきれに掃除されている。
由香
 このように地面が波打った結果、ブロックが持ち上がったり、地面がゆがんでいるところはたくさんありましたね。

 歩道と車道の境の細長いブロックは、いまだに45度に傾いたままじゃ。
由香
 ツツジが車道側に傾いているということですね。 
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2011年06月17日

津田沼11−29

鳥居の無くなった菊田神社正面

鳥居の残がい

由香
 この写真は、震災で鳥居が倒れてしまったので、鳥居の無い菊田神社正面の写真ですね。台座の部分だけが残っていますね。

 すぐ横に、鳥居の残がいのようなものが置かれている。
由香
 2枚目の写真ですね。

 震災の記録として、残しておこうかな。
由香
 ところで習志野高校が、春季関東地区高校野球で優勝しましたが、対戦相手とスコアを記録しておきましょう。

2回戦が初戦  3−2(慶応義塾高校、神奈川1位)
3回戦      8−4(東海大甲府、山梨1位)
準決勝     9−1(日大三高、東京1位、7回コールド)
決勝      7−0(甲府工業、山梨2位)


 見事なもんじゃないか。これが秋の大会なら、選抜出場は間違いないところじゃろうが、夏はそうはいかんのが残念じゃ。
由香
 応援に行きましょう。


posted by 絢 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

津田沼11−28

ゆり

由香
 今回も、花の写真ですね。これは誰でもわかります。ユリですね。

 大連立がどうのこうのと、被災者を忘れたような議論ばかりしている政治家にはうんざりする。そんなときに、今年もまたきれいな花を見せてくれるユリはありがたい。
由香
 何も言うことはありませんね。この花を見ていると。
 政治家は全とっかえしたくなりますね。

 これからしばらくはユリの花で楽しもう。
由香
 ところで、習志野高校の運動部が、千葉県大会でいろいろ結果を残したようなので、ここに記録しておきますね。
 
野球部 2年連続春季高校野球県大会優勝。春季関東地区高校野球大会優勝。
男子バレーボール部 3年連続関東高等学校体育大会千葉県予選会優勝。
サッカー部 関東高等学校体育大会千葉県予選会優勝。
ボクシング部 関東高等学校体育大会千葉県予選会団体優勝。個人戦でも,6名が千葉県代表。 
柔道部・剣道部が,関東高等学校体育大会千葉県予選会を勝ち抜き,関東大会に出場


 ようするに、6つのクラブが、関東大会に出場するということじゃな。

posted by 絢 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

津田沼11−27

菊田神社の社務所

由香
 じいさん、これはどこの被災した建物ですか。

 これは菊田神社の社務所じゃ。右側が拝殿。
由香
 今回の東日本大震災の、このあたりの典型的な被災状況ですね。屋根の一番高いところの棟瓦が見事に中央から左右に破損してますね。

 お正月で、初詣のころなら、このあたりにもたくさん人がいる。瓦が落ちてくると危険じゃ。お正月でなくてよかったよ。
由香
 最近の建物は、瓦ではなく、何かのプレートを貼り付けただけという軽い屋根の家が多くなっていますね。こういう被災状況を見ると、瓦を載せない傾向が理解できますね。

 瓦屋根は、日本らしい風景を作り出している。瓦屋根の家が少なくなることは、さびしいことじゃ。
由香
 瓦屋根の風景を残したままで、軽い屋根にする工夫をしてほしいですね。

 日本の屋根は、そのうち全部ソーラー発電の屋根ばかりになってしまうじゃろう。味気ないことじゃ。瓦型のソーラー発電機を開発してほしいのう。

 
posted by 絢 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

津田沼11−26

菊田神社の灯篭

由香
 この写真は、菊田神社の琴平宮の灯篭ですね。あっちこっちに、散乱するように落ちていますね。写真では見えない、向こう側にも落ちているんですね。台座が欠けたり、台座ごと落ちたりしていますね。

 一対の灯篭が、両方とも崩壊している。
由香
 個人の家の庭にある灯篭も、倒れているものがたくさんありましたね。

 そういう傾向から考えると、東漸寺の墓地の墓石が、一つも倒れているものが無かったのは、不思議じゃなあ。
由香
 菊田神社は、その昔、菊田川の中洲に造られたと伝承されていますから、地盤がゆるく、振動が増幅された結果、鳥居、灯篭、石造りのお宮が倒れたんじゃあないんでしょうか。

 東漸寺も、コンクリートの山門が、崩壊寸前になって、撤去されてしまった。なのに、ピラミッドのように積み上げられた古い墓石の塔は、崩壊しなかった。
由香
 山門は、屋根が重く、重心が高いので、振り回されるようにゆれたと思われます。ピラミッド型のように、下へ行くほど重くなる構造の墓石は、上のほうが振り回されることがなかったといえますね。

 墓石が倒れるタイプのゆれもあるかと思うと、今回のように、墓石が全く倒れないタイプのゆれもあるということじゃなあ。
由香
 直下型のように、下から突き上げられるようなゆれは、墓石を倒しますが、今回のように、左右に激しくゆれるだけの振動だと、重心の低い墓石は倒れないということですね。

 灯篭、鳥居、山門は、どれも重心が高そうじゃ。
由香
 瓦屋根の家は、瓦が重いので、重心が高くなり、上のほうが激しく揺れたと言えそうですね。

 普通の墓石は、下のほうが重いので、上の部分はあまりゆれなかったということかなあ。
由香
 宝筺印塔(ほうきょういんとう)は、灯篭のように、不安定に見えますが、一つも倒れていませんでしたね。

 宝筺印塔は、灯篭よりも、重心がかなり低かったということになるね。


菊田神社参道の灯篭
posted by 絢 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

津田沼11−25

菊田神社の琴平宮

由香
 この写真は、どこですか。

 菊田神社の鳥居を入ると、すぐ右に琴平宮があった。今回の震災で、写真のように前のめりに倒れてしまっていた。
由香
 鳥居自体も倒れてしまって、今はありませんが、琴平宮も、こんなになってしまったんですね。起こさないんですか。

 余震があるんで、そのままにしてあるんじゃろうが、余震が収まれば、元に戻すんじゃあなかろうか。
由香
 神様の宮をいつまでもこんなにしておいてほしくありませんね。

 この姿は、少しショッキングじゃなあ。

posted by 絢 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

津田沼11−24

マツバギク

由香
 今回は、お花の写真ですか。

 震災の写真だけでは息詰ってくる。気分を変えてくれる花の写真がいいじゃろう。
由香
 これもじいさんが育てている花ですね。名前はなんですか。

 マツバギクじゃ。南アフリカ原産の多年草じゃ。栽培が簡単で、5センチくらい切って挿し芽をしておくといくらでも増える。
由香
 冬の寒さには強いんですか。

 この写真のマツバギクは霜にあたるとだめになってしまう。耐寒性のある種類と無い種類があるそうじゃ。
posted by 絢 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

津田沼11−23

袖ヶ浦団地の基礎部分

由香
 なんですか、このわけのわからない写真は。震災特集じゃあないんですか。

 これは、4階建ての建物が立ち並ぶ袖ヶ浦団地の、基礎と地面の部分の写真じゃ。
由香
 団地の建物は、遠くから見る分には、何も異常は感じられませんが、近くで、建物の基礎部分を見ると、このように浮き上がっているんですね。

 千葉県内で液状化の大きな被害を受けたのは、浦安市と習志野市だけじゃ。
由香
 戦後、東京湾の内側は埋め立てられて行きましたが、多くは工場のコンビナートになってゆきました。浦安市と習志野市だけが団地や戸建て住宅街になったんですよね。

 おかげで、公害の無いきれいな街になったが、液状化という落とし穴があったんじゃ。
由香
 当時の人にとっては、想定外ということになるんでしょうね。

 この状態を見れば、上下水道管が断たれてしまって、大きな被害が出た原因がわかるじゃろう。
由香
 多くの建物で、こんなずれと段差ができてしまっていますから、復旧には時間がかかりそうですね。この段差はどうするんでしょう。

posted by 絢 at 07:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月07日

津田沼11−22

菊田川の護岸
(注 写真をクリックすると拡大し、被害の状況がよくわかります。2回まで拡大するようです。)

由香
 じいさん、この崩壊している護岸はどこの写真ですか。

 海浜霊園の横を川が流れているじゃろう。あれは、ただの運河じゃと思っておったが、ここでよく見ると菊田川と表示されておった。
由香
 菊田神社から暗渠になり、市役所下を通り、国道14号の鷺沼交差点の近くの、毎日新聞の専売所近くを流れている菊田川が、海浜霊園まで行くとこんなに立派な川になっているんですか。

 わしも震災の写真を撮るまでは知らなんだ。ここが菊田川とは。
由香
 写真の右側の護岸は、川の中に崩れかかっていますね。

 左側は崩壊して、川の中に崩れ落ちてしまっておる。
由香
 右側と同じ物が対岸にもあって、すでに川の中に落ちてしまっているんですね。

 各地の被災写真が、たくさんネットに掲載されているんで、習志野市の写真も、いくつか掲載してみようと思っておる。
由香
 遠くの方に、ミスターマックスの黄色い立方体形の看板が見えていますね。中央の大きな建物は、東洋エンジニアリングのビルですね。

 写真の右側が海浜霊園になる。
posted by 絢 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

津田沼11−21

2008年2月の下(した)の大六天
由香
 じいさん、この無残な姿の写真はなんですか。

 下の大六天の、最近までの姿じゃ。
由香
 上の大六天が、津田沼幼稚園前のたぬき山にありますが、ここが海に近い方の下の大六天神社ですね。ぼろぼろじゃあないですか。崩壊寸前といっていい。

 去年の暮れに見に行ったときには、完全になくなっておった。この1年くらいの間に撤去されてしまったらしい。
由香
 たしか、大六天は、船の下から現れて、舟を沈めてしまう魔物のことですよね。その魔物を鎮めるために、大六天神社があるわけですよね。

 このあたりで舟が栄えていた時代は、せいぜい大正時代までじゃ。今のJRや京成が走る昭和になると、輸送道具としては使われなくなってしまった。戦後は埋め立てで、海もなくなってしまった。
由香
 魔物を鎮める必要がなくなると誰も訪れなくなるし、建物を維持しようとする人もいなくなるというわけですね。

 船を使うことが無くなってしまったんだから、やむをえない。
由香
 菊田神社に移して保存してもらえばよかったのに。

 安産の神や稲荷神社などは今でも信仰されているが、大六天神社は海で働く人の神様じゃ。その海で働く人がいなくなってしまったら、移す価値もなくなってしまったということなのかなあ。
由香
 習志野市は軍隊の歴史を消そう消そうとしているように、過去の文化を大事にしない都市ですよね。

 しかし、なんと言っても神様であることには間違いない。下の大六天神社の最後の姿は、この写真だけかも知れん。
由香
 この姿を写真に収めようなんて思う人は爺さんしかいませんよ。
 この建物を移築しようとしたらお金がかかりますよ。菊田神社には、石のお宮しか移管されていません。

 この神社に思い出のある方は、画面に向かって、お参りください。2礼2拍1礼でいいんじゃなかろうか。
由香
 下の大六天の神様はこの写真の中におられるというわけですね。

 賽銭箱を用意しとけばよかったかな。
posted by 絢 at 07:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

津田沼11−20

由香
 じいさん、昨日菊田神社へ行ってきましたが。一部、様変わりしていました。

 どういう風に変わってしまった。
由香
 東関東大震災でかなりの被害がありました。でも、拝殿、本殿、お神輿の建物には被害がありませんでしたから、その意味では、被害は軽微でした。

 鳥居が倒れたと聞いておるが。
由香
 参道の入口にあった鳥居は、なくなっていました。参道に入ってすぐ右にある琴平神社の石のお宮は、地面にうつぶせに倒れたままになっていました。

 元通りに基壇の上に戻しても、余震で再度落ちるかもしれんから、そのままにしてあるんじゃろう。
由香
 参道に入って10メートルくらい進むと2組の狛犬が両脇に立っていますが、この狛犬は両組とも被害はありませんでした。その次に、左右に、高さ3メートルほどの灯ろうがありましたが、これは両方とも崩落していました。バラバラになっていたといえばわかりやすいでしょうか。

 拝殿、本殿はたしか銅板葺きじゃから、屋根に被害はなかろう。
由香
 拝殿、本殿は被害はなさそうでした。そのすぐ左側にある神主のお宅の屋根の棟瓦が、中央部から左右にかなり崩落していました。

 今回の震災の、この地域の被害の最大の特徴である、屋根の棟瓦が中央部分から左右に崩落しているという現象じゃな。
由香
 棟瓦の中央部から左右に、棟瓦全体の6割程度崩落しているようでした。ブルーシートがかぶせてありました。

 ところで、県民だよりに県内の被害状況がかかれていたので、この周辺の、被害の数だけ記録しておくよ。
 習志野市は、死者1、建物全壊2、半壊207、火災1、断水3070戸、下水道使用制限9300戸。お隣の船橋市は、建物全壊2、半壊34、火災1、断水30戸。八千代市は、死者1、火災2。千葉市は、建物全壊20、半壊335、床上浸水2、火災5。松戸市は、全壊2、半壊11。市川市は、火災2。
由香
 この数字を見ると、内湾地域では、浦安をのぞけば習志野市が1番被害を受けていますよね。

 浦安市は、全壊8、半壊470、断水3万3000戸、下水道使用制限1万3000戸。浦安は、この数字以上に、道路がうねったり、電柱が倒れかかったりした被害が多いので、別格じゃ。
由香
 浦安市と習志野市は、戦後の埋立地を団地や住宅街にしたんで、上下水や建物の被害が多いんですよね。千葉市から先の房総半島は、埋立地を工場群にしたんで、住宅の被害が少なく、市原市の石油コンビナート火災が記憶に残っていますよね。

 船橋市も被害が少なかった。船橋は海岸沿いを今でも港として使っているし、三番瀬のように自然の海岸を残している。倉庫群も多い。
由香
 船橋は海岸沿いの若松地域の大きな団地に、上下水の被害がなかったというのが意外ですね。

 幕張メッセの横にある打瀬の高級マンション街にも、上下水の被害がなかったから、同じ埋立地でも、施工の仕方か、もともとの地盤でこういう違いがでるのかなあ。
由香
 人気があった浦安の高級マンション街が、大きな被害を受けたんで、地盤の安定した内陸に人気が移るかもしれませんね。

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2011年04月19日

津田沼11−19

由香
 爺さん、電力事情の影響で、どこへいっても薄暗くなりましたね。

 今までの日本が異常なくらい明るすぎたんじゃ。なんでこんなに明るくするんじゃろうと思っておった。
由香
 駅や職場で少し暗くても、さしさわりありませんよね。

 必要な時だけ照明をつければいいんじゃ。人が少ない夜の公園や裏道は明るくてもよいが、駅や繁華街は人がいっぱいいるから、無用心ということはなかろう。
由香
 外国はこの程度の照明なんでしょうね。

 バブル時代に何度も海外旅行をしたが、どこでもこの程度の暗さじゃ。最近、夜、京成津田沼駅から外へ出た時に、外国へ来たような感じがした。やっと世界標準の明るさになったということじゃあなかろうか。
由香
 節電で暗くなるんじゃあなく、この程度が当たり前の世の中にすべきですよね。

 それにしても、東電の責任は大きいし、政治家の責任も大きいと思うなあ。
由香
 政治家にも責任がありますか。

 日本では、原子力に関して発言することは、まるでタブーのようになっていた。電気事業連合会は、巨額の金を持つ圧力団体じゃったから、政治家も誰も原発の安全性について議論をしなかった。
由香
 民主党も、結局、東電への天下りを認めていましたし、企業献金も復活させていますよね。

 天下り容認、企業献金容認、公務員の削減は先送り、公務員の給料2割減も先送り、選挙権の格差是正もしない、そのうえ子供手当ても廃止せざるを得なくなったら、民主党自体が存在価値がなくなってしまうじゃろう。
由香
 こんなことをしていたら、数年後には民主党は消滅するでしょうね。

 政界再編は、いいかげんにしてほしかったんじゃがのう。
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2011年04月10日

津田沼11−18

由香
 じいさん、どうしたんでしょうね。突然、急激に、今日は増えてますね。

 このまま行くと、わがブログの過去最高を更新しそうじゃなあ。
由香
 今日になって、またまたじいさんの「大正6年の大津波」の話に、たくさんの来訪者がきているんですよね。

 新学期が始まって、学校で「東京湾での津波」に関して調べるようにという宿題でも出たんじゃろうか。
由香
 たくさんの人に大正6年の大津波の話を聞いてほしいという爺さんの望みが、かなっていますね。ほかには日本中で、この話をしている人が、ほとんどいないんですから。

 理由はよくわからんが、1日で千人以上の人が、来訪いただくのはうれしいことじゃ。ごゆっくりしていっていただきたいのう。
由香
 市内の人の来訪が多いとうれしいんですけれどね。

 選挙と関係があるんじゃろうか。
由香
 じいさんは、全く選挙の話をしていないんですから、関係ないでしょう。

 今日、谷津の西光寺周辺を歩いてきたが、古い家が多いのか、たくさんの家で、棟瓦が崩壊していた。
由香
 谷津は織戸家が多い地域ですよね。織戸村とも呼ばれています。

 不思議なことに、織戸家の旧家が建ち並ぶ家々には、あまり被害がなかった。それ以外の谷津の古い住宅に、棟瓦の被害が発生していた。
由香
 どうして織戸家の家々に被害がなかったんでしょうね。

 外見的には被害はないように見えるが、軸組みの木材には、かなりのダメージがあると思う。補強をしておかないと、次の大地震には耐えられないかも知れん。
由香
 織戸家の家々は強かったというのが印象ですね。
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2011年04月09日

津田沼11−18

由香
 新学期も始まってしまいましたが、津小の卒業式はどうだったんでしょうか。

 わしが聞いたところでは、3月18日に、予定通り行われたそうじゃ。どういうわけだか、女性の校長先生の話が、ずっと泣きっぱなしで、なんであんなに泣いているのかわけがわからんという話じゃった。
由香
 在校生は、4,5年生が出席したんですよね。

 卒業生と、在校生が、向かい合って、まるでミュージカルのように別れの歌を、交互に歌って、さようならを連呼していたそうじゃ。そうした歌が30分も続いたんで、聞いている方も疲れたそうじゃ。
由香
 入学する中学の制服姿も話題になりましたか。

 開成に受かったのに、渋幕に入学した子や、麻布中学の黒いボタンの子、海城の金ボタン、慶応に入った子もいたという。今年は、結構、有名中学進学者が多かったみたいじゃなあ。市川、東邦は、言うまでもないが。
由香
 開成に受かったのに、渋幕に入る子がいるんですか。

 理由はわからんが、開成に受かっても、入学しない子が、津小にもいるなんて愉快じゃあないか。
由香
 優秀な子でも、津小は社宅の子が多く、転勤が多いので、有名中学受験者が少ない小学校なのに、今年は豊作でしたね。

 詳しく調べれば、毎年、有名中学進学者が、けっこういるかも知らんなあ。
posted by 絢 at 18:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

津田沼11−17

由香
 4月に入ったというのに、寒いですね。公園の桜も咲いていませんね。袖ヶ浦団地の千葉銀行へ行くと、近くの団地内に、バキュームカーがたくさん止っていましたよ。いまだに、下水が復旧していないようですね。ホースをマンホールに入れて、下水を汲み上げているようでしたよ。

 団地の建物は、よく見てみると、地面の際の部分が浮きあがっていて、周囲のコンクリートが壊れているところがたくさんある。たぶん、その下にある上下水道管が切断されてしまっているんじゃろう。
由香
 バキュームカーを持っている業者は特需ですね。

 団地は、昔の住都公団、今で言うUR都市機構の関連会社が管理しているから、習志野市が支払うわけではなかろう。
由香
 千葉銀行の建物も、あちこちいたんでいますね。

 埋立地の方の復旧は、まだ時間がかかるじゃろう。国道14号、千葉街道の北側では、屋根、それも一番上の棟瓦が壊れている家がかなりあった。国道を、東京方面に、江戸川区まで進んでいっても、同じ状況じゃった。
 今回の震災の特徴は、建物をねじるように揺らしたこと、それが6分くらい続いたので、棟瓦がちぎられたように崩れている。
由香
 上下に揺れるだけなら、棟瓦は影響を受けずに、一般の瓦が滑り落ちてくるでしょう。しかし、今回は上下の揺れは感じませんでした。左右に強く揺さぶられる揺れでしたね。

 揺れの状況を記録しておくと、まず最初に宮城県沖のマグニチュード8.8の地震があった。ラジオとテレビが緊急地震速報を流した時点で、すでにわずかな横揺れが始まっていた。次第に揺れが強くなったので、家を出て、家の全体が見えるところまで離れて、揺れを観察した。宮城県沖の揺れは千葉県からは震源が遠かったので、左右にかなり揺さぶられたが、周期が大きく、たぶん棟瓦を壊すまでには達していなかったと思う。2分か3分揺れて、ようやく収まってきたので、家の中に入った。
 椅子に座って、テレビで地震の確認をしようとしたら、また急に揺れ出した。あとでネットで調べると150秒後に、福島県沖が起こり、さらに連続して茨城県沖が発生したらしい。外へ出て、再度、家の揺れを観察した。
 宮城沖より建物が左右に揺さぶられる周期が短くなってきたので、これ以上揺れると危険だなあと思っていると、本当に、さらに短い周期で激しく建物が左右に振りまわされる状況になった。福島と茨城の合計で3分くらい続いたろうか、最後の方はかなり激しく建物が、振り回されているという状況になってしまったので、建物が倒れても仕方ないと覚悟した。たぶんこの時点で、多くの家の棟木がくの字形に曲がり、曲がった部分の棟瓦が、ちぎれるように落ちていったんだと思う。多くの家の棟瓦の中央部が壊れているのは、くの字に曲がったためであろう。
由香
 鉛筆を、激しく振ると曲がって見える遊びがありますが、棟木が鉛筆のように振られて、中央部の棟瓦が壊れたと表現すれば、わかりやすいでしょうか。

 もう倒れても仕方ないと思ったときに、揺れが収まってきたんで助かった。
 今回は、3つ合計でマグニチュードが9と判断されている。
由香
 震源が3段階で、近寄ってくるたびに、周期の短い激しい横揺れが来るということは、将来予想されるもっと震源の近い地震が来ると、爺さんの家も倒れる可能性がありますね。

 客観的に見るとそう思える。しかし、今回は福島と茨城の2つが重なってきたので、かなり長時間揺れていた。直下型なら、こんなに長く揺れないと思うがなあ。
由香
 阪神淡路大震災は、何分揺れたんでしょうか。

 神戸で、せいぜい15秒から20秒といわれている。揺れが小さかった大阪で1分といわれている。ただ、激しい縦揺れがきたんで、断層の付近だけに甚大な被害が生じている。あとは火災が原因の被害じゃ。
由香
 当時神戸に住んでいた人に聞いたことがありますが、場所によって被害がかなり違ったそうですね。断層に沿ったところとそうでないところで、同じ神戸でも、かなり揺れが違ったそうです。その方の居た所は、たいした被害にあわなかったそうですよ。

 想定外の事が起きるのが天災じゃ。何事も用心に越した事がないよ。
由香
 クライストチャーチでも、五ヶ月も経って、あの大きな余震がきたんですから、まだまだ油断できませんよね。
posted by 絢 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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