2006年12月21日

上総海道10

由香
 東福寺に突き当たって、右に行けば、まっすぐ国道14号に戻ってしまいますよ。県の本では、国道に戻ってから先はどう書かれているんですか。

 そのまままっすぐ、鷺沼まで行ってしまうんだ。
由香
 瀬山とみさんの言う、タイガーの横の小道は、現在の国道14号、千葉街道からすると、30メートルほど北側の道ですね。ここを西へ第六天神社まで行って、その先は何と書かれているんですか。

 第六天神社の裏の道を、まっすぐ西へ行くと谷津の大日堂へ行く。そこまで、瀬山さんが書いている。谷津の大日堂は、現在の住居表示で示すと、習志野市谷津1丁目1番1号となる。ただし、お堂は平成16年ころに撤去され、仏像などは、西光寺に移転されてしまったので、現在は更地になってしまっている。
由香
 第六天神社から、谷津の大日堂へ行って、その先は道がどこへ向っているんですか。

 実は、第六天神社の裏の道を、大日堂の方へ行くと、大日堂の手前に大きなマンションが建ってしまっているんで、道が消えている。しかし、反対側、国道側から大日堂の跡地に入ると、第六天の方から道が来て、西へ抜けていっているのが感じられるんだ。
由香
 その道は、国道14号の方へ行っていますか、北へ向って、谷津本郷の方へ行っていますか。

 現地を歩いてみると、谷津の大日堂跡地からの道は、またまた、同じマンションを抜けて、北へ向っていると感じられるよ。実は、前にも話した、マロニエ橋近くにあるフランス料理店、シェ・コモの裏側に続いているように思えるんだ。
由香
 あまりにも地元の小道の話なので、話について来れる人は、あまりいないでしょう。

 しかし、江戸時代の上総海道が、本当はどこを通っていたのかは重要な論点だよ。今まで誰も県の説明に反論する人はいなかったが、新しい証拠がいくつか出ているんで、ここで新説を話しているんだよ。将来もっと、別の新しい証拠が出てくるかもしれないからね。


posted by 絢 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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